ある企画の座談会に出席した時に自宅でピアノの教室をしている男性と出会いました。

ご自分でもピアノのCDを出したりしている人で有名アーティストのレコーディングにも参加されていると言う話をされていました。

その座談会の出席者は不思議とみんな気が合いこのまま帰るのもったいないねと、子供が待っている主婦の方以外で居酒屋で軽く話をしました。

その方はピアノの教室だけでなく病院の慰問などもして病院のホールでピアノを弾いたりとかもしれいるのだそうです。

病院でのピアノコンサートのあと治って元気にあの時のピアノが忘れられなくてここの教室でピアノを習いたい。

そう言ってくれる小中学生もいる反面。

来年もあなたのピアノが聞けるように頑張って長生きしなきゃねとそう涙ながらに言ってくれるお年寄りもいるそうです。

病院でピアノを弾くことで、元気をもらったとか長生きしなきゃと思ってもらえることがとても励みになっていると言っていました。

彼のように個人でピアノ教室をしている人の所にはコンクールを目指すというよりも趣味で弾きたい人がとても多く。

もちろん大学受験、高校受験のために来る人もいますが。

ジャズ風にひきたい、幼稚園の先生になりたいのでともかく弾けるようになりたいだけど指が上手く動いてくれないそういう人もいるのだそうです。

ピアノを始める動機は人それぞれ。

彼のピアノ教室は受験のためのお手伝いはするけれど基本、ピアノを楽しみたいという気持ちのある人の教室ということで了解を得て生徒を募集しているそうです。

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